大神山神社奥宮 #地元発見伝
大山の山腹に鎮座する大神山神社。
平安時代(927年)にまとめられた『延喜式神名帳』にも名前の残る歴史ある神社です。
大山は昔、大神岳と呼ばれていてこの神社は、大山信仰の中心でもあったようです。
・神社へと続く、天然石で作られた石畳の参道は静寂に包まれ、
その長さも700m近くあり日本一だとか。
・社殿の前は大きな石造りの階段があり、荘厳な雰囲気。
・社殿も国内最大級の権現造りであり、国の重要文化財です。
登山者の方がいらっしゃったので大きさを想像しやすいように入れてみました。
・大山には、まだまだ見所がたくさんありますよ。一度ぜひ来てみてください。
・次回は大山傘ライトアップをUPできればなーっと。
追記:地元発見伝では、位置情報いるんですね・・・知りませんでした。
投稿内容はwikipedia等を参考としています。
地元の魅力を発見しよう!特別企画「地元発見伝」